2017年 06月 12日 ( 1 )

鶯 【春】

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《四月提出句 その2》

鶯や予報に笑みす菜園夫

家庭菜園をしている夫を詠んだ句です。
指導していただいた内容は
『俳句は短いので多くの事が言えません。
 「一句一焦点」といってポイントはひとつで良いのです。』

自分ではかなり絞って作ったつもりでしたが、作っていただいた例句を拝見するとなるほど、と思います。

「鶯や夫の菜園三年目」
「種芋や天気予報に笑まふ夫」

「笑まふ」(えまう)という言葉!勉強になります。
「種芋」が春の季語のようで、これだけで農作業をしていることが
表現できることもわかりました。
先生からは「もっと楽に作って構いません。」というお言葉もいただきました。

添削していただけるのは1ヶ月に2句だけですので、このブログに載せている句のほとんどが未熟な句ばかりということになります。でも今はただ実作を繰り返すことを続けていこうと思っています。


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by madamsora | 2017-06-12 05:18

ほぼ日で綴る暮らしの中の575


by 寿々子*