草の花【秋】

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驚きました!!

俳句を始めようと決意できたのは小川軽舟氏の句との出会いでした。
でも、私はすでに氏のこの句に出会っていたのです。それも三年も前に。
写真は、おそらく図書館で借りた本のページを撮ったのだと思います。
なぜ俳句の本を読んでみようと思ったのか記憶からすっかり消えているものの、
その時もこの句が心にとまったということは嬉しい驚きです。

埋もれし種より出ぬ草の花   寿々
(うずもれしたねよりいでぬくさのはな)

種を蒔いたことなどすっかり忘れていたのに、ようやく芽が出て来たらしい。
忘れてしまっていた「瞬間」も「今」とつながっているということを実感します。
この本をもう一度読み返してみたいけど詳細不明で残念。








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by madamsora | 2017-06-05 00:00

ほぼ日で綴る暮らしの中の575


by 寿々子*